陰陽五行の世界と自己受容

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こんにちは。

卍易風水師の雪胡です。

陰陽五行論とはつまり、

物事は陰と陽の側面を必ず兼ね備え、

それは捉え方次第ということ。

例えば私は、

結構せっかちなタイプ。

これは陰の側面からは、待つ余裕を持てない、

陽の側面からは、返事が早い、後回しにしない。

と言えて、

自分の性質を、いい面も悪い面もあると捉えると、どうあってもいいという自由が手に入ります。

そして子育ての面でも、陰陽両側面から子どもを見ると、受け入れる器が広がります。

娘は、友達関係において、約束を絶対に守りたいタイプ。

一方では、融通が効かないから喧嘩になりがち。

一方では、真面目で誠実だから信頼される。

その両方を理解しておくと、子どもへの声がけも変わってきます。

一つの物事には陰と陽の両側面があり、いいも悪いも捉え方次第。

大切なのは、どこに自分が光を当てているかだけ。

これはまさに、自己受容の一つの方法。

結局、どんな自分であってもいいということです。

卍易は、陰陽五行の哲学に基づいて、

どんな自分でもいいとしたら、

「あなたはどうしたい?」

を最も大切にして、夢を叶えていきます。

だから、自分が幸福であるまま、

夢が叶っていきます。

自己受容を土台に夢を叶える卍易。

どんなことが占えるの?

何が分かるの?

まだまだ日本では馴染みのない断易の世界の質問は、お気軽にLINEでお知らせください。

それではまた!

卍易風水師 雪胡

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